今や昔のような牛丼業界とはまった異なる業界地図が描けそうなくらい、
様変わりしてきているのかなと思います。
昔は牛丼と言えば、吉野家しかないと言ってもいいくらい
ここがダントツで首位を走っていたのだと思いますが、
その吉野家も最近は他のお店に押されっぱなしでこのままじゃヤバイんじゃっていう意見も
チラホラ街中では聞こえてくるみたいです。
そんな中で、勢いがあるのが松屋やすき家という牛丼チェーン店ですが、
このすき家の経営するゼンショーがついにアメリカ産の牛肉の輸入を開始するのだとか。
BSEの問題が発生してからゼンショーは政府はOKを出してもアメリカ産の牛肉を輸入し、
使用することなく、ずっとオーストラリア産の牛肉を使ってきたのだとか。
そういう中で味のバリエーションなどを増やすことによって、
他の牛丼チェーン店と戦ってきたわけですが、
ここにきてアメリカ産の牛肉を輸入し始めるというのは、
どうやらついに吉野家の顧客を奪うための助走段階ということが出来そうです。
というのも、ゼンショーが牛丼勝負を避けてきたのは、
このお肉に秘密があるということで、オーストラリア産に比べると
アメリカ産のほうが油が乗っていて牛丼が美味しくなるみたいです。
吉野家にコアなファンがいるのがそのためで、ゼンショーは今後、
新たな新規顧客層の開拓がいったん落ち着きを取り戻したら吉野家のコアなファンに目をつけるみたいです。

Posted by ダイナマイト  at 04:54   │  comments:(0)  │   牛丼